220件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号

高まるインバウンド需要国内向け関係人口に対する観光対策はということですけれど、歴史的な円安海外旅行者受入れ緩和からインバウンド需要が高まっています。先ほどから聞いている共感要素は主に国内向けですが、もちろん海外のお客様にも通じるところです。そこで、今現在、甲賀市で実施している、ないし計画している観光対策はどのようなものがあるでしょうか。 四つ目です。 

甲賀市議会 2022-12-08 12月08日-03号

2025年4月13日・日曜日から10月13日・月曜日にかけて、184日間、大阪港を会場として万博が開催をされる予定であり、想定来場者数は2,820万人、そのうちインバウンドは350万人とされております。 今年6月の定例会同僚議員一般質問の中でも、市長は、甲賀市の魅力を世界に発信する絶好機会であると認識していると御答弁をされております。

守山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例月会議(第 3日 3月 8日)

これらの数字を見ますと、コロナ禍の中、またインバウンドが見込めない中、たくさんの人々が守山市域を訪れています。このことは、それだけすばらしい観光資源があり、県内屈指観光エリアであることの証と考えます。  他方、今日まで行政からは、自転車の道の駅構想湖周道路の付替等の構想の説明はありましたが、現在も具現化されていません。

守山市議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例月会議(第 2日 3月 7日)

外需頼み、インバウンド頼みの産業構造を見直し、農業を基幹とする第一次・第二次産業育成安全保障上も必要と考えます。  米価下落対策など農業を持続できる対策は、本来、国の責任ですべきですが、守山市として農水産業後継者新規就業者の発掘と育成農業耕作放棄地を生み出さない対策農水産業者経営支援にさらに力を入れていくべきではないかと考えます。見解をお聞きします。  

湖南市議会 2021-09-02 09月02日-03号

同計画には「地域農業の核となる体験農園農家レストランを整備し、地域へ訪問する人や地域での消費生産を拡大する」とうたわれており、さらには「隣接する地域産物販売所と一体となって、市内での新たな農産物生産拡大ブランド化加工品の開発などを促進し、地域農産物を基に新たな料理などを提供し、日帰り来訪者滞在者インバウンド観光者ニーズに応じた安全かつ快適な受入れ機能の強化につなげる」と記載されています

湖南市議会 2021-06-16 06月16日-02号

しています観光振興の課題である観光収入滞在時間の増加につなげるための取組といたしまして、ものづくりの現場、最先端の技術を備えた工場などを対象とした学びや体験を伴う観光であります産業ツーリズムや、心身のリフレッシュや健康の増幅を図ることを目的としている旅行形態であるウェルネスツーリズムなどの地域資源を活用した新しい体験型観光企画運営や、関西圏をはじめ中部圏北陸圏首都圏などに向け観光情報の発信、インバウンド

草津市議会 2021-03-05 令和 3年 3月 5日産業建設常任委員会-03月05日-01号

基本原則としましては、都市公園法の中では、例外を除いて、宿泊施設を設けてはならないということなんですけれども、皆さん御存じのように、大阪てんしばとかは、24時間利用可能なインバウンド向け多言語対応休憩施設ということで運営をされているところもございます。  今後、ニーズの調査を行いながら、こういうものも視野に入れて検討してまいるということでございます。  もう1枚おめくりください。

彦根市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第1号) 本文

魅力ある観光都市への取組といたしましては、引き続き、広域的にインバウンド誘致等に取り組む一般社団法人近江ツーリズムボードを支援するなど、積極的にインバウンドへの対応を行ってまいります。また、湖東定住自立圏取組として、レンタサイクル事業を引き続き実施いたしますほか、映画ドラマ等の撮影を支援しまして、映像を通じて本市魅力を発信してまいります。

彦根市議会 2020-12-14 令和2年 市民産業建設常任委員会 本文 開催日: 2020-12-14

169 ◯観光企画課長北村慎弥君)   石田三成公ゆかり本市、長浜市、米原市の3市で構成しますびわ湖・近江路観光圏活性化協議会では、インバウンド事業と併せまして、これまでから三成公をテーマに、今ほどご紹介いただきました三成公ゆかり団体等で構成します三成会議開催や大河ドラマの誘致に係る要望、あと、映画や漫画などとコラボしましたスタンプラリーの実施といったこと

甲賀市議会 2020-12-10 12月10日-05号

その中で、本市マイクロツーリズム促進向け取組インバウンド回復後の外国人観光客受入れ体制について、その取組予定を伺います。 よろしくお願いします。 ○議長橋本恒典) 当局の答弁を求めます。 産業経済部長。 ◎産業経済部長田中康之) 西村 慧議員の御質問お答えをいたします。 まず、食を求めて甲賀に来たいと思ってもらえる仕組みづくりと今後の展望でございます。 

彦根市議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第23号) 本文

株式会社日本総合研究所日本経済展望によりますと、日本全体の状況は、インバウンド需要は限りなくゼロに近い状態であり、個人消費低迷長期化企業収益の悪化、さらには、失業率が年末から来年初めにかけて上昇する見込みであると分析をされておりまして、日本全体が予断を許さない状態にあると認識をしております。